2006年12月27日水曜日

日本経済新聞 朝刊にてNOTAが紹介されました。

日本経済新聞 朝刊にてNOTAが紹介されました。

2006年12月20日水曜日

フォームに対するスパム対策

こんにちは、洛西です。

ついにNOTAの問い合わせに大量のスパムが届くようになってしまいました

お問い合わせはウェブから受け付けており、メールで転送するような仕組みになっているので、メールボックスがとても鬱陶しいことになっています。

1時間に1件のメールが来ます。

フォームに対するロボット型のスパム対策として、現在広く普及しているのは画像で崩れた文字を表示させ、それをユーザーに入力させるというものです。
この仕組みを利用すれば、くずれた文字は機械が認識できないので、フォームを送信することができず、ロボット系のスパムを排除できます。

フォームにおけるスパム対策のポイントは、以下のようなものでしょう。
・人間にしかできない判断を認証に組み込む
・難しくしすぎると本来許可したい人も排除してしまうことになるので、極力簡単にする。
・アクセシビリティへの配慮
・自動スパム投稿の技術的な弱点をつく

くずれた文字の認識は、現在の技術では人間にしかできないのでスパムを排除できますが、文字がくずれすぎていると、人間も判読を間違えることもあり ます(私は、どうも苦手です)。アクセシビリティへの配慮も大切です。視覚障害の人は、画像上の文字を読むことは困難です。音声の聞き取りをさせるなど、 別の方法を用意しなければなりません。

スパム対策のために有効な認証システムを考えるには、人間(ヒューマン)と機械(マシン)の能力の違いを徹底的に追求していくことです。ヒューマンインターフェイス的な視点が重要になってきますので、楽しいものです。

例えば、複数の画像をランダムに表示させ、その中からあらかじめ自分が登録しておいた画像をクリックすることで認証できるシステムや、なぞなぞに答えることで認証するシステムなどが考案されています。ユニークな認証システムを思いついたら、ぜひ教えてください。

また、NOTAでは、Javascriptを利用した仕掛けを組み込むことにより、スパムはぴたっとやみました。このあたりの経過も報告しますね。

2006年12月12日火曜日

はてなキーワードウォッチ

はてなRSSのキーワードウォッチ機能が、とても便利だ。

興味のあるキーワードを登録しておくと、そのキーワードが登場するブログをWebから検索して、新着順に並べてくれる。早速、「洛西一周」「紙copi」など自分に関係のある言葉を設定してみたところ、想像以上に効果を発揮している。
例えば、紙copiのバージョンアップに関してのブログをまとめて読むことで、反響を知ることができる。これは便利だ。

http://r.hatena.ne.jp/rakusai/

以下に、なぜこの機能が気に入ったのか書いてみる。

「RSS」は、言葉だけが先行しているが、実際にRSSリーダーを使いこなしている人は、ごく一部ではないかと思う。それは、RSSフィードと呼ばれる新着リストに明示的に追加しなければ、新着をチェックできないという煩雑さによるところが大きいと思う。

mixiは、友達の新着日記を毎日にチェックすることができる。さらに、どの人を友達にするかは自分で選択できるため、自然なインタフェースで、友達の近況リーダーという「実質的なRSSリーダー」の機能を提供している。

mixiの例に見られるように、RSSが普及するときは、おそらく「RSS」という言葉は使われていないだろう。
はてなキーワードウォッチは、RSSを知らずにRSSを効果的に利用できるいい例だと思う。

おまけ:ライブドアリーダー(左)とはてなRSS(右)の開発者。
ma.la氏と、神原氏。都内の某所にて。

2006年12月5日火曜日

クリエイターズミーティングVol2~[email protected]

こんにちは、洛西です。

シリコンバレーでディナーに招待していただいた渡辺千賀さんが、シリコンバレー発の新しいライフスタイルに関する著書の出版記念会を、京都で開きます。
本のタイトルは、『ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)』

というもの。挑戦的なフレーズと、その後に続く(かもしれない)という柔らかい表現が同居していて、ユニークです。「会社に依存しない働き方」は本当にできるのか? わくわくしますね。

シリコンバレーでタイトルのブレストに参加させていただいたのですが、結局、最初の案に落ち着いたようです。

渡辺千賀さんのブログでは、東京のブロガーのパーティの件で盛り上がっているようですが、12/9(土)に京都でも開催しますので、関西の方のお越しをお待ちしています。

まだ10名様ほど余裕があります。

ここから、直接申し込めますよ。

http://cotocoto.jp/event/1243

2006年11月30日木曜日

プログラマの生態と働き方について

僕は熱中すると時間の感覚が無くなるタイプで、夜中から昼前までの異常な熱中をを同居人に怖がられたことが何度かある。この習性は僕に限ったことでは無いと思うのだけれど、どうだろう。

そんな習性を持つプログラマに対して、IT系の企業が提示している作業リズムは、企業によって全く異なるそうだ。

(1)プログラマの生態に任せる派
プログラマが乗ってきたら、そのまま、とことん作業させておく。
当然、生活リズムは人間のそれとはかなり離れたものになる。

(2)普通の人間の生活リズムを取り戻させる派
たとえプログラマがノリノリであろうとも、定時になったら、無理矢理帰らせる。
朝起きて夜寝るという、基本的な人間の生活リズムが保たれる。

僕はというと、とことん作業が続けられる(1)のやり方を好んでいたのだが、最近実は、健康が気になってたまらない。だから、最近は、(2)の人間的な作業スタイルが理想だ。
誰か、僕に人間的なリズムを取り戻させてほしい。

004.jpg
寄るな危険

追伸(12/20):プログラマが「乗ってきた」ときの状態を、ゾーン状態というらしい。先日初めて聞いたのだが、IT業界では、使い古された用語 のよう だ。Microsoftなどがプログラマの部屋を個室にしていることもゾーン状態と関係があるとされる。やっかいなことに、ゾーン状態になるための方法論 は確立されておらず、人によってまちまちのようだ。その日に気分のよってはゾーン状態になれないこともある。WikiPediaや2chをだらだらと見て いると、ゾーン状態になれるという人もいるが。。。

2006年11月26日日曜日

私の情報整理術:創造につながる情報整理

「情報処理」の2006年1月号に掲載した記事の元原稿です。

ご意見をいただければ幸いです。


私の情報整理術:創造につながる情報整理



若輩者の私がこの連載の一回分を執筆する機会をいただいたのは,おそらく,メモソフトの「紙copi」(以下,「紙」と略す)を公開していたからだ ろう.「紙」とはWindows用のフリーソフトで,名前の通り紙のような使い勝手を目指したソフトである.今回は,整理術を紹介せよとのことなので,私 自身がこの「紙」をどのように使っているか紹介しよう.「紙」の設計思想についても述べてみたい.メモツールを活用するときの参考にしていただければ幸い である.


思考を妨げないツール



メモツール「紙」の最大の特徴は,明示的に保存操作を行わなくても,内容が更新されるたびにハードディスクに自動的に保存する機能を持っている点にある. 現在普及している一般のソフトウェアだと,編集中のデータはメモリ上に展開され,「保存」というコマンドを選択するまでハードディスクに保存されない.ま た,保存するフォルダを選ばなければならない.途中でPCがクラッシュしてしまったら,データは戻ってこないのだ.これではおちおち文章も書けない.この 事故を防ぐために,文書の作成を開始したらすぐにどこかに保存し,その後は保存コマンドのショートカットキーを頻繁に押している方も多いのではあるまい か.しかし,この作業は非生産的だ.「紙」では保存場所は書く前に「箱」を選ぶだけで選択でき,内容は自動保存されるので,終了時に「保存しますか」とい うメッセージに答えるという煩わしい思いをしなくてすむ.
このシステムを使うと,すぐにメモを書き始めることができるだけでなく,すぐに終われる.すぐに終われるから,書き始めるときも気負いしない.本来の紙の使い勝手に近く,慣れてしまうと従来のシステムには戻りがたい.



文章を書くためのデザイン


私の場合,新たに文章を書きはじめる作業は,人から書けと言われても直ちに始められるものではなく,それなりの準備と心構えがいる.つまり,「文章を書く モード」に心のスイッチを切り替えないと取りかかれないのだ.ということは,その感情を受け入れるツールも,それなりのデザインが要求される.邪念を払 い,文章を書くことに一心不乱に集中できるようなデザインが求められていると思うのである.集中のために必要なデザインとはなにか? それは,異空間の演 出とシンプルなデザインだと思う.図1の「紙」の画面を見ていただくと分かるが,左に「箱」と呼ばれる文章を束ねて整理する入れ物があり,中央に編集画面 がある.紙面では分からないが編集画面は独特の色合いをしている.またツールボタンの類はほとんどない.賛否両論あるものの,私は「紙」を立ち上げるたび に,このデザインを見て他のソフトウェアとは違う雰囲気を感じ,「さあメモを書くぞ」という気持ちになる.いかがだろうか?


情報整理術5
図1 メモソフト「紙 copi」



発散と収束をバランスよく


思考の発散というのは,関連する物事を連鎖的に思い浮かべ,与えられた思考の枠にとらわれず新しいアイデアを想起していく作業のことである.思考の収束と いうのはその逆で,与えられた材料を整理し,一つのアイデアへとまとめていく作業のことである.人には発散思考の人と収束思考の人がいるように,思考には 発散と収束の両方の側面があると思う.メモを活用するには,発散と収束の性質を知り,今どちらを行っているのか意識しながら取り組むと効果的だと思われる.
発散と収束のための方法論は数多くあるが,それらをコンピュータのソフトウェアとして実装したものでは,まだこれといった成果をあげているものはないよう だ.その理由は定かではないが,思考やメモの取り方に一定のルールを設けるアプローチは,現実世界においても制約が多くなりがちで,それをコンピュータ上 で実装するとますます制約が多くなり,使いづらいものになるからだと推測される.以下に,いくつかの例をあげる.


*FreeMind
FreeMindはMindMapを扱うためのフリーソフトだ.最近流行のMindMapは,発散のためのツールだろう.一つの根から派生する関連情報を次々と枝葉に書き込むことができる.しかし,収束には向いていないと私は考えている.

*KamiWiki
KamiWikiでは,管理しているページのタイトルが他のページの文中に出てきた場合,自動的にタイトルにリンクを張る機能を持っている.自分のメモ同士が自動的に関連づけられ,ユーザーの発散思考を支援する(図2).

情報整理術4
図2 KamiWiki


発散と収束の両方ができるツールが望ましいが,現状ではそういったツールは見かけられない.「紙」は,Webブラウザから見ているページをローカル に取り込む機能をもっている.取り込んだページと自分のメモを同じインタフェースで扱えるので,それらを元に一つの文章に収束することがスムーズにできる ようになっている.しかし,まだ収束のための積極的な支援ができるまでには至っておらず,さらなる工夫が必要だと感じている.



「紙」で論文を書いてみよう


私事になるが,先日WISS 2005という学会があり,そこで「縁人」というシステムについて発表をした.このような場に論文を投稿したのは私にとって初めてのことである.この論文 を書くにあたって私が実際に「紙」をどのように活用したかを紹介して,このコラムをしめくくりたい.なお,「紙」はフリーソフトとして公開しているので, ダウンロードして使っていただけると幸いである.
図3では,Webから論文に関連する資料をドラッグ&ドロップで「縁人」という箱に保存している.図4の左では,書きためたプログラムの仕様のメモなどが 同じ「縁人」という箱の中に保存されている.右には,プログラムの開発時のメモを開いている.論文には採用しなかったものの,残しておきたいメモなども同 じ箱の中の別の紙に書き留めている.これらのファイルもすぐに参照できる.図5は,論文の本文を書いているところである.マーカ機能を利用し,強調すべき 箇所に色を塗ることができる.また,「しおり」を作ることで,画面の自由な位置に該当ファイルへのショートカットのボタンを配置できる.論文の本文と関連 資料に関するしおりをならべて表示し,これらをクリックすることで本文と関連資料を行ったり来たりしながら,本文を肉付けしていく.
論文の執筆は,頻繁に自分のメモや他の文献を参照しながら,本文をまとめていく作業の連続である.今回の論文は,自動保存機能や,Webの取り込み機能, しおり機能を駆使してなんとか完成させることができた.しかし,それでも不便だと感じたことがある.それは,関連する文書間のリンク関係が簡単に指定でき ない点である.文書間のリンクについては,前述したKamiWikiが優れている.KamiWiki的な機能を「紙」につけると,もっと便利になるのでは ないか.今後とも改良の道を模索していきたい.

情報整理術2
図3 Webからの取り込み

jyouhou2.png
図4 関連資料と箱の一覧

情報整理術1
図5 本文と関連資料のしおり

参考URL
紙 copi
http://rakusai.org/

FreeMind
http://freemind.sourceforge.net/wiki/

KamiWiki
http://rakusai.org/kamiwiki/

縁人
http://www.enzin.net/

2006年11月22日水曜日

エクスプレス予約で「方向」を間違える

京都と神奈川の往復が多いので、JR東海の「エクスプレス予約」というサービスを利用している。ネット上から、指定席の切符を割と安く予約できるので気に入っている。

しかし、今朝京都から新横浜に帰るときに、間違えて新横浜→京都のチケットをエクスプレス予約してしまい、京都駅の改札を通るまで気がつかず、焦った。

改札でエラーが出ているのに最初は気がつかず、切符の額面を見てはじめて、「方向」が違っているのに気がついたのだ。

新幹線の発車前だったので、窓口に行ったら全額返金してもらえたのは不幸中の幸いだったのだが、なぜこんなことが起きたのだろう?

もし、窓口で買っていたなら、こんなミスはありえない。京都で、数分後に新横浜を出発する切符を買う人なんていない。

エクスプレス予約のサイトは、利用区間の保存の機能がついていて、これが僕の場合は、常に新横浜→京都に固定されているのが問題のようだ。
デフォルトの表示が、前回予約した切符と出発・到着駅が逆になるようにプログラムされていればよいのに、と思った。

2006年11月18日土曜日

『今、熱い企業はインタフェースに注目している@パネルディスカッション』11月23日(木)

こんにちは、洛西です。

イベントのお知らせです。
11月23日に、東京丸の内 丸ビル 8階 Room 4で、「誰のためのデザイン」の翻訳者でもある野島久雄先生、グーグルエンジニアの小松弘幸氏をゲストにヒューマンインタフェースに関するパネルディスカッションを行います。

ヒューマンインタフェースは、人とコンピュータの接点を探り、あたらしい関係を模索する学問です。つまり、人間や社会の立場からコンピュータを眺めて、コンピュータをデザインし、命を吹き込んでいきます。

あなたの会社は、サービスや製品を設計するときに、どれくらいインタフェースに気を配っていますか。今回のパネルでは、研究室のメンバーが、最新の インタフェースの考え方を紹介します。また、今、注目されている企業が、どのようにそれらを取り入れているのか、考えてみたいと思います。

個人的には、 グーグルの小松さんの話が楽しみです。
また、私は、NOTAネットワークで実践しているコミュニティベースのインタフェースの設計手法などを紹介できればと考えています(なお、本名で出ています)。

idp_orf_logo.gif

↑詳細は、このバナーをクリック!

SFCのOpen Research Forumの一環ですので、他にも
様々な研究の展示などを見ることができます。
http://orf.sfc.keio.ac.jp/

2006年11月4日土曜日

シリコンバレーへ合宿および見学にいきました(10/29 - 11/4)

シ リコンバレーに行ってきました。今回は、山田進太郎さん、鈴木健さん、江島健太郎さん、はてなのみなさん、渡辺千賀さん、Appleの増井さんらに案内し てもらったこともあり、現地の生活や仕事事情を生で見ることができ、今までにないほど、リアルなシリコンバレーを体験できた。案外、肌にあっているかも。


スタンフォード大学のキャンパス


アップル本社

CNET Japan Blog
http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/003316.html
http://blog.japan.cnet.com/geetstate/a/2006/11/2045_2.html

おまけ:

法案毎に、支持、不支持を投票できる選挙が実施されている。
写真は、各家庭に配布される法案の資料。とても分厚いが、市民はいつ読むのだろう?
各法案には番号が振られており、写真のページは87番の法案である。
(火力、原子力などに変わる新しいエネルギー産業の推進の是非について。いまシリコンバレーでホットなトピックの一つらしい。)
街中では、各法案の支持をうったえるために「Say Yes!! 87!!」などと書かれた看板をときどき見かける。門外漢にはまったく意味がわからないなあ。

クレジットカードが一体になった、健康保険証。
使わなければ、その分、将来にチャージ可能である。どれだけ健康にお金を使ったか、全部保存される。
発想が、恐ろしく合理的で恐い。その名も「Health Saving Account」。
(上下共に、渡辺千賀さん提供)

2006年11月1日水曜日

Lessig LetterでNOTAおよびC-Shirtsが紹介されました。

Lessig LetterでNOTAおよびC-Shirtsが紹介されました。翻訳文はこちら

2006年10月26日木曜日

REMIX TOKYOでNOTAを発表しました。

REMIX TOKYOでNOTAを発表しました。

2006年10月13日金曜日

朝日新聞で「C-Shirts」が紹介されました。

朝日新聞で「C-Shirts」が紹介されました。

2006年9月26日火曜日

クリエイティブ・コモンズ(CCJP)セミナーで「C-Shirts」プロジェクトを発表(2006/09/26)

ク リエイティブコモンズとNOTAの接点が生まれたことがなによりうれしかった。実は、学部時代には、法学部の知的財産権のゼミにいた。そこで主にデジタル メディアの著作権に興味をもっていたのだが、ソフトウェアのほうが面白くなり、ヒューマンインターフェイスの研究室(SFC安村研究室)に移った。自分の 中で、知的財産権の勉強をしたことと、ソフトウェア開発の研究を始めたことの関係が(もっと言えば相互に活かせるような関係が)見いだせていなかった。

そこに、C-Shirtの話が来た。C-Shirtは、NOTAを使って、CreativeCommonsライセンスの作品を組み合わせてTシャツ のデザインを創り、それを実際のTシャツ(Cシャツ)として注文することもできるシステムである。そのCシャツには、QRコードでNOTAのURLが入っ ているので、街中で見かけたC-ShirtのURLを取得すると、そのデザインをもとにリミックス(再編集)して、自分のC-Shirtを作ることもでき る。

詳しい説明は下記のブログにゆずるが、C-Shirtは、Webコンテンツの新しい活用法を提示できていると思う。そのようなプロジェクトに関われたことは刺激的だった。

http://www.loftwork.jp/newsservice/pk20060928_CCreport.html

http://blog.picsy.org/archives/000375.html

http://www.flickr.com/photos/chiaki/253187298/

クリエイティブ・コモンズ(CCJP)セミナーでNOTAおよびNOTAを利用した「C-Shirts」プロジェクトを発表しました。

クリエイティブ・コモンズ(CCJP)セミナーでNOTAおよびNOTAを利用した「C-Shirts」プロジェクトを発表しました。当日の映像はこちら

2006年9月16日土曜日

NOTA 2.13公開

NOTAがバージョンアップしました。

使いやすい機能が満載です。ダウンロードは、こちらからどうぞ
・新作用紙デザインを追加!
「貼る」から好きなデザインを選ぶと、そのページが新しく作成されます。
・「全画面」表示へのリンクを追加
・アップロード中にJavascriptでアニメーション表示
・スタンプに「枠」を追加
・吸着機能(スナッピング)
直前に選択していたオブジェクトに位置、大きさ、角度が揃います!これを使えば、きちんと整形されたデザインも思いのまま。揃えたくない場合は、オブジェクトを選択する前に、余白をクリックして、選択を一旦解除してください。
複数のオブジェクトに合わせたいときは、一旦複数オブジェクトを選択した直後に、目的にオブジェクトを選択してください。

・install.cgiが大幅機能アップ
option.plをブラウザから設定できるようになりました
マスターパスワードを設定するようになりました
旧バージョンのサイト管理ツールsitectl.cgiは、install.cgiに統合されました。

NOTA 2.13公開

NOTAがバージョンアップしました。

使いやすい機能が満載です。ダウンロードは、こちらからどうぞ
・新作用紙デザインを追加!
「貼る」から好きなデザインを選ぶと、そのページが新しく作成されます。
・「全画面」表示へのリンクを追加
・アップロード中にJavascriptでアニメーション表示
・スタンプに「枠」を追加
・吸着機能(スナッピング)
直前に選択していたオブジェクトに位置、大きさ、角度が揃います!これを使えば、きちんと整形されたデザインも思いのまま。揃えたくない場合は、オブジェクトを選択する前に、余白をクリックして、選択を一旦解除してください。
複数のオブジェクトに合わせたいときは、一旦複数オブジェクトを選択した直後に、目的にオブジェクトを選択してください。

・install.cgiが大幅機能アップ
option.plをブラウザから設定できるようになりました
マスターパスワードを設定するようになりました
旧バージョンのサイト管理ツールsitectl.cgiは、install.cgiに統合されました。

準備ゼロの最強プレゼンテーション

何も準備していなくても、その場でプレゼンテーションができるサービス「MashStar」を公開しました。

http://mashstar.com/

先日、Web2.0について発表する機会がありました。
そこで、Web2.0の「マッシュアップ」(複数のサービスからの情報を組み合わせて、あたかも一つのサービスのように利用すること)の概念を説明すべく習作を作って発表しました。

そのサービスを公開したのが、MashStarです。

プレゼンテーションと言っても、パワーポイントで作るようなプレゼンとは少し違います。

自分がよく知っているキーワードを、人に紹介するときに便利に使えます。例えば、会社名や、出身地、趣味などを入力してみてください。

画像の抽出にはGoogleやYahooの検索結果を利用しています。ミスもありますが、人気の高いサイトから画像が選ばれるため、結果的に世の中の人が平均的に思い浮かべるイメージがより高い確率で上位に来ることになります。「いかにもそれらしい画像」が表示されるのは、このためです。

オリジナリティを求められるプレゼンには向いていませんが、今までにないシステムで、即興的なプレゼンを披露してみるのはいかがでしょうか。

2006年9月11日月曜日

プライムデータ株式会社より教育業界向けNOTAの販売が開始されました。

プライムデータ株式会社より教育業界向けNOTAの販売が開始されました。

2006年9月8日金曜日

市民メディアサミット06でNOTAを発表しました。

市民メディアサミット06の「市民メディアにおける新しいネットツールの活用」というセッションでNOTAを発表しました。

NOTAサイトにてNOTA ダウンロード版を公開しました。

NOTAサイトにてNOTA ダウンロード版を公開しました。

2006年9月7日木曜日

市民メディアサミット 06

市民メディアサミットは、情報やメディアを市民の視点から捉え直し、議論をする場です。拙作、NOTAや縁人を市民メディアの視点から報告する予定ですので、興味のある方はご来場ください。

第 4 回 市民メディア全国交流集会@よこはま 06
Japan Alternative Media Gathering 2006 YOKOHAMA
期間: 2006 年 9 月 8 日 (金) ~ 10 日 (日)
会場: 横浜市開港記念会館、ZA*IM

● NOTA の発表は 8 日 (金)です。
13時から、7号会議室で、NOTAセッションを開催します。
セッション名は「市民メディアにおける新しいネットツールの活用」です。

(NOTA について:http://nota.jp/


● 縁人 enzin の発表は 9 日 (土)です。
テーマ: 「地域についての情報交換サービスの開発と、地域活性化への応用
(縁人 enzin について:http://www.enzin.net/

2006年8月7日月曜日

LiveCoding

LiveCodingとは、ライヴでプログラミングの技を披露し合い、つっこみをいれたりして、その場でソフトウェアを開発する新しい潮流です。去る8/5にサルガッソーの鈴木健さんと一緒に第1回LiveCodingを企画しました。

こんなマニアックなイベントに誰が参加するのだろうと内心は疑問でしたが、ふたを開けてみると予想を超える25人以上が参加して盛り上がりました。
詳細は、http://livecoding.org/を見てください。

2006年7月30日日曜日

ワークショップ「ウェブとコミュニティ形成」ご案内

ワークショップ「ウェブとコミュニティ形成」ご案内以下の要領で、ワークショップを行います。参加ご希望の方は、パーティ参加、非参加を含めて上野まで連絡下さい。パーティ参加費は2000円を予定しています。

パーティ参加申し込みは締め切りました。ワークショップ参加申し込みは、前日まで受け付けます。

上野直樹
武蔵工業大学環境情報学部情報メディア学科

○日時、場所
7月30日(日曜日)13:00時より。
武蔵工大横浜キャンパス、3号館4階グループワークルーム

http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/top/access.html

○プログラム
・13:00-13:05 ワークショップの趣旨説明
・13:05-13:45 NOTAプラグインとしてのマルチレイヤー・マップ

真行寺さんの作業もかなり進みましたので、これについての紹介、
公開サイトの紹介、使い方を議論したり、使い方に応じた再デザイン
のあり方を議論します。YahooのマップのAPIがActionScriptで
書かれているそうで、Yahooのマップとの連携、展開も考えられ
そうです。
・13:45-14:30 書き込み可能なGoogle Mapとこれを用いた活動 1
これは、上野研究室松村さんによって完成し、同じく上野研の澤田さんなど
によって実際に運用が開始されようとしています。そこで、このシステムを
紹介し、その使い方や再デザインの可能性を議論したいと思います。
王子さんが都筑交流ステーションなどでGoogle Mapをオープンに使われる
と思いますので、いろいろ新しいアイディアもあると思います。
・14:30-14:50 書き込み可能なGoogle Mapとこれを用いた活動 2
千葉さんに、すでに青葉区で運用されている事例、あおばみんでの
Google Mapの利用法を紹介を紹介して頂きます。
・14:50-15:00 休憩
・15:00-15:45 防災学習におけるNOTAとマップの利用
8月5、6日にI loveつづき主催、中村研、上野研など協力で、昨年と同様に、
小学生対象に防災関連のイベントを行います。今回はNOTAに加えて、
Google Mapも使う予定です。これについて岩室さんなどに紹介して
頂く予定です。
・15:45-16:30 NOTAを用いた新しい活動の紹介
藤田さん、さつき、からNOTAを用いた新しい活動を紹介して
いただきます。また、千葉さんから京都府立舞鶴養護学校の
平井先生の「NOTAを使ったテレビ会議」の紹介ビデオを少し上映して
頂きます。
・16:30-17:00 NOTAの新しい展開
洛西さんから、NOTAのシステムの新しい展開などをご紹介頂きます。
・17・:30-19:30 パーティ(於 カフェ)
以上

2006年7月24日月曜日

NOTAサイト トライアル版のデザインを改良しました。

NOTAサイト トライアル版のデザインを改良しました。

2006年6月30日金曜日

はてな合宿を京都町家に招待 (6/27~6/30)

某IT 系の集まりで「はてな」の近藤社長と2年ぶりに再開し、僕が京都で共同で借りていた町家にはてなの合宿を招待することになった(その日は、自転車の話で盛 り上がったことしか覚えていないのだが、たぶん、自転車といえば京都だよねということで京都の町家の話になったのだと思う)。

はてな社員の仕事に対する精神や、チームワークなどを体感することができ、とても勉強になった。そしてはてなに関するいろいろ発見も。。。

2006年6月1日木曜日

トライアル版に8つのテーマのNOTAを設置しました。

トライアル版に8つのテーマのNOTAを設置しました。

NOTAサイトをリニューアルしました。

NOTAサイトをリニューアルしました。

2006年5月11日木曜日

はじめまして

こんにちは。
洛西です。

いまさらですが、ブログを書くことにしました。

ソフトウェアの設計思想や、日々の研究活動などを
なるべく分かりやすく書いていきたいと思います。

気が向いたときに更新します。
それでは、よろしくお願いします。

2006年3月12日日曜日

つづき人交流フェスタでNOTAを展示(3/12)

2005 年12月に横浜市でNOTAネットワークを立ち上げ、3月に横浜市の都筑区の市民フェスタでNOTAの展示をした。この展示のためにNOTAネットワーク の方々が多数協力してくださった。ノートパソコンをたくさん持ち込んでその場でワークショップをしたり、大型タッチパネルディスプレイを研究室から運んで NOTAの体験ブースを設けたりした。会場には、市民活動をしている方や、お年寄りや、子供が立ち寄ってくれた。どの企画も大成功だった。この体験を通し て学んだことが3つある。
  1. 市民参加型のリアルの行動を伴うオープンソースソフトウェアの活動が現実にできるという確信を得た。
  2. 参加者が操作しているところを内部者の視点から観察するという手法によってソフトウェアの改善点が(今まで以上に)発見される。
  3. コミュニティのためのソフトウェアは、コミュニティ内部に開発者が入ることで、新しい発想もつぎつぎと得られるということが分かった。

このフェスタによってNOTAネットワークの基礎が固まり、2006年の様々なNOTAの展開がとてもスムーズになった。分かりにくい例えで申し訳 ないが、ソフトウェアにとっての「家庭」ができたような感じである。この場を借りて、NOTAネットワークのみなさんに感謝します。

nota-festa.png

つづき人交流フェスタでNOTAの展示および講習会が開かれました。

つづき人交流フェスタでNOTAの展示および講習会が開かれました。
フェスタに来られた方で、会場のNOTAの続きを編集したい方は、こちらのリンクをクリックしてください。

NOTAサイトをリニューアルしました。

NOTAサイトをリニューアルしました。また、マニュアルを新バージョンのNOTA2対応のものに差し替えました。

2006年3月11日土曜日

NOTAの缶バッチができました。

NOTAの缶バッチができました。こんな感じでできあがりました。直接お会いした方に配布しています。

2006年2月17日金曜日

NOTAミーティング2月!

NOTAミーティングは、2月17日夕方6時より、
武蔵工大横浜キャンパス3号館4階3413室でということで確定です。

再度、話題を以下に載せておきます。

・NOTAネットワークとして都筑人まつり企画の準備
・プラグイン・プロジェクト
・NOTAネットワークの今後

公開から数ヶ月で、すでに多くのプラグインの開発や、新しい実践が行われています。

今回は、そのような試みをされている方の報告を聞き、
議論をしながら、交流を深めましょう。

初めての方のご参加もお待ちしています☆

交通案内マップ、および、キャンパスマップは以下にあります。
http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/top/access.html

2006年1月23日月曜日

NOTA プラグイン仕様書を公開しました。

NOTA プラグイン仕様書を公開しました。

2006年1月1日日曜日

NOTAネットワーク関西 キックオフミーティング

NOTAネットワーク関西の初ミーティングを開催します。

NOTAの活用の輪を関西でも広げていきましょう。

教育や市民活動での利用、プラグインの開発、オープンソース・コミュニティ
などに興味のある方が集まって、分野を超えて情報共有していくためのミーティングです。

初心者歓迎! わいわい楽しく話しましょう。

  • 日時:2006年 1月9日(月) 13:00-18:00
  • 場所:京都工芸繊維大学

18:00以降に、町家「もみじ」で懇親会をしたいと
思います(ここは洛西が昨年までシェアで住んでいたところで、現管理人は西尾さんです)。
場所は烏丸今出川ですので、ミーティング終了後、そのままなだれ込む感じです。

[アクセス]

場所:京都工芸繊維大学
http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html
キャンパスマップ
http://www.kit.ac.jp/01/gakunaimap/index.html
地図42番(東キャンパス内、東1号館)の5F、#525(「シカゴ社会学研究会」のドア表示あります)

当日は祝日ですので、東1号館の正面入口ではなく、大学正門に近い小さな出入口しか開錠していないと思います。
車の駐車も利用できますが、入校や門衛での申請が判りにくいと思いますので、お近くまでこられたら以下の私(吉村)の携帯へ電話をください。
11:30ー12:50は社会学院生室を利用可能にしますので、随時こちらにご参集してください。
お弁当も,飲茶もOKです。

[プログラム]

*アジェンダ(時間、順序、発表者は随時変更可)
13:00-13:30:各自の自己紹介
13:30-14:30:NOTA2でできること(洛西)
14:30-15:30:産官学連携とNOTA (西尾)
15:30-15:45:休憩
15:45-16:45:NOTAの市民活動での利用(藤田さん)
16:45-17:45:NOTAの教育利用(平井さん)
18:00-     :町屋「もみじ」へ移動、懇親会

を予定しています。

[興味を持った方は]

[email protected]