イベントのお知らせです。
11月23日に、東京丸の内 丸ビル 8階 Room 4で、「誰のためのデザイン」の翻訳者でもある野島久雄先生、グーグルエンジニアの小松弘幸氏をゲストにヒューマンインタフェースに関するパネルディスカッションを行います。
ヒューマンインタフェースは、人とコンピュータの接点を探り、あたらしい関係を模索する学問です。つまり、人間や社会の立場からコンピュータを眺めて、コンピュータをデザインし、命を吹き込んでいきます。
あなたの会社は、サービスや製品を設計するときに、どれくらいインタフェースに気を配っていますか。今回のパネルでは、研究室のメンバーが、最新の インタフェースの考え方を紹介します。また、今、注目されている企業が、どのようにそれらを取り入れているのか、考えてみたいと思います。
個人的には、 グーグルの小松さんの話が楽しみです。
また、私は、NOTAネットワークで実践しているコミュニティベースのインタフェースの設計手法などを紹介できればと考えています(なお、本名で出ています)。
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SFCのOpen Research Forumの一環ですので、他にも
様々な研究の展示などを見ることができます。
http://orf.sfc.keio.ac.jp/
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