- 市民参加型のリアルの行動を伴うオープンソースソフトウェアの活動が現実にできるという確信を得た。
- 参加者が操作しているところを内部者の視点から観察するという手法によってソフトウェアの改善点が(今まで以上に)発見される。
- コミュニティのためのソフトウェアは、コミュニティ内部に開発者が入ることで、新しい発想もつぎつぎと得られるということが分かった。
このフェスタによってNOTAネットワークの基礎が固まり、2006年の様々なNOTAの展開がとてもスムーズになった。分かりにくい例えで申し訳 ないが、ソフトウェアにとっての「家庭」ができたような感じである。この場を借りて、NOTAネットワークのみなさんに感謝します。
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