2007年1月23日火曜日

cotocotoでプチイベントはじめよう!

地域イベント投稿サイトを公開しました。



cotocoto(コトコト)は、だれでも簡単にイベントの登録と管理ができるサービスです。参加申し込みフォームをすぐに作ることができて、自分のホームページやメールなどからリンクを貼って、利用できます。さらに、ポータルサイトにも掲載されるから、集客アップも間違いなし!



プチイベントに目を向けよう


イベントと聞くと、「入学式」や「祇園祭」など、大きななものを想像していまいますが、私たちの身の回りには、もっと小さいけど、クールなイベントがたくさんあります。そういう小さなイベントに目を向けて欲しいのです。小さなイベントには、人生を楽しくする、さまざまな人や価値観との出会いがあります。



「cotocoto.jp」は、京都の小さな出会い-『プチイベント』-を演出する人を応援しています!サークルのミーティング、ライブ、フリーマーケット、講習会、交流会、スポーツ、セミナー、なんでもござれ!!



cotocotoでできること



  • 参加申し込みフォームに外からリンクできますか?  .. はい

  • 参加者の申し込みを一覧で管理できますか?  .. はい

  • 参加者リストをダウンロードできますか?  .. はい

  • 参加者に一斉または個別にメールが送れますか?  .. はい




cotocotoを使えば、イベントの集客管理、広報効果の測定、一斉連絡メールなどの作業が一瞬でできちゃいます。






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2007年1月7日日曜日

つりコン:電車を楽しくするコンピュータ

洛西です。

研究室のプロジェクトの「つりコン」をWISS2006という研究会で発表しました。

↓概要は、下のような感じになっています。

turicon.png

図を見れば一目瞭然ですが、これは電車のつり革に小型の液晶を埋め込み、様々な情報提示や操作などができるようにした端末です。

研究室の後藤君を中心に、実機を3台制作し、実際にソフトウェアを動かしてみました。
と言っても、電車の中に持ち込んだわけではありません。室内に設置しました。
僕はソフトウェア担当ということで、 つりコン上で動作する電車内で遊べるゲームコンテンツを作りました。
このような、一件ばかばかしいと思えるアイデアでも実際に制作して遊んでしまうというのが、安村研究室の特色でもあります。

実際に遊んでいる様子をご覧あれ。WIIのようにつりコンを振り回してゲームをコントロールすることはできないのですが、つりコンをつり下げる台に振動センサーが組み込まれているため、電車がゆれると、画面内のコンテンツもそれにあわせて振動します(環境変化の活用)。
WISSでの来場者の反応は上々でした。つりコンは、対話発表賞をいただきました(対話発表賞は、来場者の投票で決まる賞です)。

turikon_video.png

もっと詳しい情報が欲しい方は、PDFをご覧下さい:
つりコン:電車空間におけるつり革型情報端末の提案と試作(PDF)

一番大事なつりコンのコンセプトですが、「電車内の問題を解決する」ことに主軸をおいています。
関東に出てきて電車のラッシュを体験し、あの屈辱的な感じを味わうことになりました。関東で何が一番いやかといえば、間違いなく電車の混雑と答えるでしょ う。話はそれますが、先日Apple本社で、どうやったらJobsに軽量なMacBookをつくるよう説得できるか?という話をしていて、一番よいのは、 「Jobs自身に17インチの(重い)Macをもって山の手線に乗ってもらうことだ」という結論がでていました。それくらい、通勤電車の苦労は体験しても らわないと分からないし、逆に一度乗れば、すぐ理解できるものだということでしょう。

つりコンを使えば、混雑を緩和できるわけではありませんが、ゲームなどのエンターテイメント性を持ったコンテンツを出すことで、若者が積極的に「席 から立つ」ことが期待できるかもしれません。また対戦ゲームなどを搭載すれば、携帯や音楽プレイヤーのようなプライベートなメディアとは異なるメディアを 提供できるようになるかもしれません(電車内は、パブリックな面とプライベートな面が共存する不思議な空間です)。僕は、そんな期待をつり革にいだいてい るのですが、いかがでしょうか?
もっとも個人的には、自転車が大好きなので、電車通学/通勤はできればしたくないのですが。

2007年1月1日月曜日

新年あけましておめでとうございます

日頃、紙copi、NOTA、縁人をご愛用いただき、ありがとうございます。

昨年は、改めてユーザーコミュニティの大切さ、有り難さを実感した年でした。さまざまな形で、開発を支援してくださったみなさんには感謝の言葉もあ りません。本当にありがとうございました。一々お名前を挙げることはできませんが、NOTAネットワークのみなさん、みけさん、ユミルリンク社のみなさ ん、京都の町家メンバー、メールを送ってくれたユーザーのみなさん、お世話になりました。

2007年も昨年に引き続き、誰にでも使いやすく、時代に先駆けた発想のソフトウェアを作っていく所存です。

本年もご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2007年元旦 洛西一周

今年の正月は、神奈川で同居人と二人で過ごしています。初めてお雑煮を作ってたべました。実家の味にがんばって似せたつもりですが、なにかが違う。奥が深いです。

今年の目標として、以下の2つを考えています。

  • 京都生まれ、横浜育ち、世界へ
    昨年、上海やシリコンバレーに行って受けた影響が大きいのですが、日本発、世界基準の目線で活動していきたいと思います。とは言っても、活動拠点は、横浜と京都が中心になると思います。
  • NOTAを飛躍の年に
    NOTAのようなWeb上での自由な共同編集ツールは、今度ますます重要に、そして当たり前になっていくと思います。2007年は、NOTAをもっと広めていきたいと思います。どなたか一緒に開発やりませんかー?

紙 copiが、1/11日まで、2007円の特価で販売されています。高機能版が必要な方は、この機会にどうぞ。

縁人が、京都で新しくイベントサイト(kenshu.org)を始めました。気楽に参加できて、ちょっと自分の生活に刺激が与えられるような、「プチイベント」を集めたいと思っています。

2006年の洛西的総括

年があけて、4時間50分が経過してしまいましたが、一年を振り返って記事を書いています。

2006年は、京都から神奈川に越してきて2年目の年でした。
ありきたりな言い方ですが、だいぶ慣れてきて、人のつきあいも増え、割と忙しく過ごしました。

一年を振り返って、記憶に深く刻まれたできごと上位4つをあげてみたいと思います。
(と思って書き始めたら、とても長くなってしまったので、別記事にしてリンクすることにしました。ご面倒ですが、気力のある方は、下記のリンクをクリックして読み進めてください。)

  1. つづき人交流フェスタでNOTAを展示(3/12)
  2. クリエイティブ・コモンズ(CCJP)セミナーでNOTAを利用した「C-Shirts」プロジェクトを発表(2006/09/26)
  3. シリコンバレーへ合宿および見学にいきました(10/29 - 11/4)
  4. はてな合宿を京都町家に招待 (6/27~6/30)

この他にも、 Enzin法人化、LiveCoding、町家ラボ、などいろいろあるのですが、割愛します。

また、2006年のrakusai*noteのアクセス数トップ記事を発表!

  1. 私の情報整理術:創造につながる情報整理
  2. クリエイターズミーティングVol2~[email protected]
  3. 『今、熱い企業はインタフェースに注目している@パネルディスカッション』11月23日(木)
  4. プログラマの生態と働き方について

2位・3位に、イベントの紹介記事が入りました。1位の記事は、時間をかけて書いたので素直にうれしいです。4位は、見せ物として面白かったので しょうか。。 新年早々、こんな時間(午前5時すぎ)に作業している時点で、洛西の生態は2007年も変わりそうにありません。本年もよろしくお願いしま す。